【追加情報でコインの直径等が確認できます】
1975年ラオス発行の、ラオスの乙女が描かれている5000キップ銀貨です。
ラオスはメコン川が横断する東南アジアの国で、山岳地帯、フランス植民地時代の建築物、
山岳民族の集落、仏教の僧院などで知られています。
首都ヴィエンチャンにある仏塔タートルアンには、仏陀の胸骨が収められているとも言われています。
裏面:ラオスの乙女
碑文:BANQUE NATIONALE DU LAOS 1975
ラオスの乙女の肖像は、ラオスの伝統的な衣装を身にまとった若い女性です。
彼女は、ラオスの民族衣装であるシンという伝統的なドレスを着て、頭にはラオスの伝統的な帽子をかぶっています。
顔は、若々しく清らかで、ラオスの女性の美しさや強さ、そしてラオスの未来への希望を表しています。
ラオスの伝統と文化を象徴するもので、ラオスの人々から愛されています。
表面:ランプが両側に並んだ象の頭の真上にある頭
碑文:ROYAUME DU LAOS
NGC社鑑定で、総鑑定枚数45枚!!
本コインは、3rdグレードの高鑑定8枚の内の1枚です。
(+プラス付加鑑定を含む)
(2023年8月リサーチ/鑑定数等、変動する場合が有ります)
LAOS S5000K LAOTIAN MAIDEN 1975 NGC PF68 ULTRA CAMEO ID7002
国:
その他
材質:
銀
デザイン:
人物
年代:
1900年代
グレード:
SC=SLABCASE(スラブケース入り)
直径:
約30mm
品位:
銀=0.9250
重量:
約11.70g
鑑定機関:
NGC
カタログ:
KM# 16.1
グッドプライス:
グッドプライス