ビザンチン帝国 ノミスマ金貨 ミカエル 7 世ドゥーカス / キリストの胸像 AD1071-1078 高鑑定品 MS 4/5,4/5

【追加情報でコインの直径等が確認できます】

ビザンチン帝国ミカエル 7 世ドゥーカス（在位：1071年 - 1078年）治世に製造された、

丸みを帯び湾曲状なスタイルが個性的なNGC社ChAUグレーディング、ノミスマ金貨(※)でございます♪

(※)ノミスマは古代ギリシャ語で「お金」を意味し、割り当てられたノモス、用法、慣習、法律、条例に由来します。

「お金」は、慣例により一種の需要の代表になりました。

表面：ミカエル7世ドゥーカスの肖像

ミカエル7世ドゥーカス“パラピナケス”は、東ローマ帝国ドゥーカス王朝の皇帝です。

コンスタンティノス10世ドゥーカスとエウドキア・マクレンボリティサの子で、

“パラピナケス”は「4分の1を失った」という意味のあだ名です。 

裏面：キリストの胸像

・・・古代コイン鑑定(NGC社)のグレーディング・レベル

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UNC・・・完全未使用ハイレベル

MS・・・未使用レベル

AU・・・準未使用レベル

XF・・・極めて美しい状態

VF・・・美しい状態

F・・・激しい損傷がない並品

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(上部ほど状態の良いコインです)

本コインは、MS(未使用レベル)で、打刻:4/5、表面:4/5 の高鑑定品です。

＜画像クリックでNGCサイトが確認可能です＞

BYZANTINE EMPIRE Nomisma (Gold) Michael VII obv Christ bust AD1071-1078 NGC MS Strike: 4/5 Surface: 4/5 ID7029