ビザンチン帝国ヘラクレイオス朝(AD610-641)発行の、ソリダス金貨(※)になります!!
(※)ソリダス金貨は、4世紀のローマ皇帝・コンスタンティヌス1世の時代よりローマ帝国・東ローマ帝国で鋳造された金貨の総称です。11世紀ころまで金の高純度を維持し、「中世のドル」として東ローマ帝国の内外で流通しました。
表面:ヘラクレイオス/コンスタンティノス/ヘラクロナス
中心はコンスタンティノスで、左右には2人の息子である、ヘラクレイオスとヘラクロナスが表現されております。
裏面:祭壇上の十字架(アークエンジェルクロス)
下部のCONOB/コンスタンティノポリスの純金は金貨の造幣都市を示しております。
・・・古代コイン鑑定(NGC社)によくあるStrike(打刻)、Surface(表面)は、それぞれ5/5が最高数値となります!!!
↓↓↓
△
UNC・・・完全未使用ハイレベル
MS・・・未使用レベル
AU・・・準未使用レベル ←←←
XF・・・極めて美しい状態
VF・・・美しい状態
F・・・激しい損傷がない並品
▽
(上部ほど状態の良いコインです)
it.graffito・・・ひっかいて刻まれた(書かれた)文字的なもの、あるいは落書きが見受けられると判断された際に付加されるダメージポイントとなります。
BYZANTINE EMPIRE AV Solidus Heraclius three emperors/cross potent.Clipped AD610-641 NGC AU Strike5/5 Surface3/5 it.graffito ID5373
(※)ソリダス金貨は、4世紀のローマ皇帝・コンスタンティヌス1世の時代よりローマ帝国・東ローマ帝国で鋳造された金貨の総称です。11世紀ころまで金の高純度を維持し、「中世のドル」として東ローマ帝国の内外で流通しました。
表面:ヘラクレイオス/コンスタンティノス/ヘラクロナス
中心はコンスタンティノスで、左右には2人の息子である、ヘラクレイオスとヘラクロナスが表現されております。
裏面:祭壇上の十字架(アークエンジェルクロス)
下部のCONOB/コンスタンティノポリスの純金は金貨の造幣都市を示しております。
・・・古代コイン鑑定(NGC社)によくあるStrike(打刻)、Surface(表面)は、それぞれ5/5が最高数値となります!!!
↓↓↓
△
UNC・・・完全未使用ハイレベル
MS・・・未使用レベル
AU・・・準未使用レベル ←←←
XF・・・極めて美しい状態
VF・・・美しい状態
F・・・激しい損傷がない並品
▽
(上部ほど状態の良いコインです)
it.graffito・・・ひっかいて刻まれた(書かれた)文字的なもの、あるいは落書きが見受けられると判断された際に付加されるダメージポイントとなります。
BYZANTINE EMPIRE AV Solidus Heraclius three emperors/cross potent.Clipped AD610-641 NGC AU Strike5/5 Surface3/5 it.graffito ID5373
国:
その他
材質:
金
デザイン:
人物
年代:
1~1500年代
グレード:
SC=SLABCASE(スラブケース入り)
直径:
約18.5㎜~約19㎜(スラブ外から計測)
品位:
金
重量:
約4.40g(ラベル記載)
鑑定機関:
NGC