インド、マイソール王国(※) (1811-30)クリシュナ・ラージャ・ウォデヤル統治時発行の、パゴダ金貨になります。
(※)マイソール王国は、14世紀末から20世紀中頃にかけて、南インド、現在のカルナータカ州のマイソール地方に存在したヒンドゥー王朝です。首都はマイソールとシュリーランガパトナで、マイソールを首都においたためこの名があります。
表面:シヴァとパールヴァティー
シヴァはトリスル(トライデント)とミリガ(鹿)を持っております。シヴァの配偶者とされるパールヴァティーは膝の上に座っており、太陽と月は上に描かれています。
裏面:デーヴァナーガリー/伝説を2本の横線で割った(sri/krishnara/ja)
ナーガリーは、ナガラ(都市)の文字という意味です。それがのちに神聖化されデーヴァ(神)を加え、デーヴァナーガリー(神聖なる都市文字)と呼ばれるようになりました。
NGC社鑑定で、総鑑定枚数112枚!!本コインは、3rdグレートの高鑑定25枚の内の1枚になります。
(+プラス付加鑑定を含む)
(2022年4月リサーチ/鑑定数等、変動する場合が有ります)
※スラブパッケージ表示の、「1811-30」の数字(1)が消えておりますが、高照度のスキャンによるもので、実際にはNGCラベルに「1811-30」は記載されております。
委託販売商品につき、返品・交換はお受けすることができませんので、予めご理解・ご了承いただき、ご注文くださいませ。
INDIA MYSORE PAGODA GOLD KRISHNA RAJA WODEYAR (1811-30) NGC 64 ID5491
(※)マイソール王国は、14世紀末から20世紀中頃にかけて、南インド、現在のカルナータカ州のマイソール地方に存在したヒンドゥー王朝です。首都はマイソールとシュリーランガパトナで、マイソールを首都においたためこの名があります。
表面:シヴァとパールヴァティー
シヴァはトリスル(トライデント)とミリガ(鹿)を持っております。シヴァの配偶者とされるパールヴァティーは膝の上に座っており、太陽と月は上に描かれています。
裏面:デーヴァナーガリー/伝説を2本の横線で割った(sri/krishnara/ja)
ナーガリーは、ナガラ(都市)の文字という意味です。それがのちに神聖化されデーヴァ(神)を加え、デーヴァナーガリー(神聖なる都市文字)と呼ばれるようになりました。
NGC社鑑定で、総鑑定枚数112枚!!本コインは、3rdグレートの高鑑定25枚の内の1枚になります。
(+プラス付加鑑定を含む)
(2022年4月リサーチ/鑑定数等、変動する場合が有ります)
※スラブパッケージ表示の、「1811-30」の数字(1)が消えておりますが、高照度のスキャンによるもので、実際にはNGCラベルに「1811-30」は記載されております。
委託販売商品につき、返品・交換はお受けすることができませんので、予めご理解・ご了承いただき、ご注文くださいませ。
INDIA MYSORE PAGODA GOLD KRISHNA RAJA WODEYAR (1811-30) NGC 64 ID5491
国:
インド
材質:
金
デザイン:
人物
年代:
1800年代
グレード:
SC=SLABCASE(スラブケース入り)
直径:
約11mm
品位:
金
重量:
約3.43g
鑑定機関:
NGC